本郷奏多の彼女・熱愛情報まとめ

本郷奏多

本郷奏多のプロフィール

・本名:芸名と同じ

・生年月日:1990年11月15日

・職業:俳優

・出身地:宮城県仙台市

・出身校:
仙台市立七北田中学校
日出高等学校
日本大学芸術学部写真学科

・身長/体重:174㎝/50㎏

・血液型:O型

・兄弟:兄

・経歴:

幼稚園の頃から地元仙台市のモデル事務所に所属し、キッズモデルとして活動していた。
10歳の時にジャニーズ事務所の公開オーディションを受けたが、最終審査で落選している。
その後はスターダストプロモーションに移籍、2002年の映画「リターナー」で俳優デビューする。

「リターナー」では、主演を務めた金城武の幼少期を演じていた。
2005年、14歳のときには映画「HINOKIO」で主演を務め、現在一流女優となっている多部未華子や堀北真希らと共演経験を持つ。
2006年には「テニスの王子様」「NANA2」など人気漫画が原作となっている映画に出演。
その後も映画や、ドラマ「正義の味方」「ヤンキー君とメガネちゃん」などに出演を続ける。

2011年、映画「GANTZ」での西丈一郎役で注目を集めた本郷奏多。
その他にもドラマ「未来日記」など、数多くの漫画実写版に出演しているのは、本郷奏多がクールでどこか2次元的な魅力があるからだと言われている。
主なその後の出演代表作としては、ドラマ「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」「なぞの転校生」「弱くても勝てます」「アカギ」、映画「ストレイヤーズ・クロニクル」「進撃の巨人」「シネマの天使」などが挙げられる。

バラエティ番組に出演した際、一風変わった性格が明らかになり話題となったようだ。
本郷奏多は潔癖症過ぎるようで、電車では椅子にも座れず、帰宅するとまずお風呂に入り、身につけていたもの全てを除菌シートで拭くのだとか。

また、グミとポテトチップスが主食、外が嫌いでゲームや食事もベットの上で済ませ、1日10時間以上の時間をベッド上で過ごすらしい。
更に20時間もガンダムのプラモデルを作り続けることもあるようだ。

子役から活躍を続ける本郷奏多も、今や実力派美少年系俳優となっている。
2016年3月、土屋太鳳主演ドラマ「東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」(WOWOWプライム)では、物語の鍵を握る闘病中の青年・上条文也役を務めている。

本郷奏多の彼女・熱愛の噂 その1 栗原菊乃

本郷奏多の熱愛彼女は栗原菊乃だと噂されていた。
この栗原菊乃は堺正章の娘で、以前は芸能界にいたが、現在はデザイナーとして活動しているようである。

堺正章の娘は子役として活動していた時期がり、本郷奏多とはその頃からの友達だとも噂されている。
彼女との熱愛の噂が持ち上がったのは2006年のことであった。
栗原菊乃が自身のブログに、本郷奏多を含めた男子4名女子3名で“お泊り会”をしたと綴ったことから彼女かと騒がれたようである。

男子4名が写っている画像もアップされていたといい、その画像では確かに本郷奏多の姿も確認できる。
だがブログではそれ以上のことは分からず、栗原菊乃との2ショット写真などもなかったようだ。
その後、このブログは閉鎖されたという。

お泊り会のメンバー内には熱愛カップルがいた可能性もありそうだが、栗原菊乃と本郷奏多が彼女彼氏という関係であったかどうかは明らかになっていないようである。

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