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https://www.j-cast.com/2017/03/06292389.html?p=all
ローラのプロフィール
・本名：佐藤えり
・生年月日：1990年3月30日
・職業：モデル、タレント
・出身地：東京都
・出身校：都立府中東高等学校
・身長/体重：165cm/48kg
・スリーサイズ：82-58-86
・血液型：O型
・兄弟：双子の兄
ローラは、モデルでありながら多数のメディアに登場する人気モデル。
会話の直後に舌を出しながら頬を膨らませ「オッケー」という仕草や、苦手という敬語を使わずに誰に対してもタメ口で接するキャラクターが人気で愛されている。
実父がバングラデシュ人、実母が日本人とロシア人のクォーターであるローラは、男女の双子であり兄が居る。
2007年から雑誌「Popteen」の読者モデルとして活動。
翌年には人気雑誌「ViVi」の専属モデルとなったことを皮切りに、「東京ガールズコレクション」を始めとする数々のランウェイイベントへの出演を果たしている。
2010年同じくモデルの藤井リナ、大石参月とともにバラエティ番組「しゃべくり007」にゲスト出演したことをきっかけに、タレントとしてバラエティ番組への出演が増えていく。
2012年には「笑っていいとも」のレギュラーになり、知名度・人気ともに一躍人気タレントの仲間入りを果たし、2011年にはISSA×SoulJaのシングル「i hate u」に客演し、歌手デビューをしたことも有名である。
また、2015年8月に自身のTwitterで映画「バイオハザード」シリーズ最新作に出演すると明かしたことで、女優デビューすることが明らかになっている。
モデルやタレント活動を続ける一方、タメ語でありながら愛されるキャラクターであることからイメージモデルを務めたり、多数のCMへ出演している。
2012年に始めたTwitterはフォロワー数が180万人を超え、女性モデル1位であり総合ランキング4位という記録を樹立している。
2013年からは、3年連続で「永久ベストジーニスト」の殿堂入りを果たしている。
そんなローラだが、2017年所属事務所の「LIBERA」とのトラブルで、好感度を落とし、それが原因でテレビ出演が激減しているとも言われている。
ただ、その事務所から”奴隷契約”を強要されているといい、2020年までの10年契約を満了した後も、事務所側が自動的にもう10年契約更新できたり、ローラのスマホの連絡先も事務所社長が管理したり、こうした事務所のやり方に抵抗すると給料を10分の1以下にされたりといったことをされているそうだ。
2018年にはこの問題を解決したと報告しており、現在はロサンゼルスを拠点に活動している。
ローラの彼氏・熱愛の噂 その1 有田哲平
http://news.livedoor.com/article/detail/12420654/
最初にローラの熱愛彼氏だと熱愛が噂されたのは「くりいむしちゅー」の有田哲平だった。
有田哲平との出会い
彼氏と噂される有田哲平とは、ローラの芸能界で人気の獲得するきっかけにもなった人気バラエティ番組「しゃべくり007」へのゲスト出演だった。
ここでの共演を機に、有田哲平はローラのことを「可愛い、好き」と公言するぐらい気に入っていたようだ。
有田哲平が彼氏だと言われた理由
ただ、この2人の熱愛が噂されたのは、有田哲平が単に「好き」と公言していたからではなかった。
2人がデートする目撃情報もあり、2人の関係が怪しまれるようになったのだ。
しかし、ローラの事務所は「二人は友達であり、恋人関係ではありません」と熱愛を否定している。
だがその後、2012年、2人のデート現場がフライデーされている。
有田哲平の家に通うローラの姿、有田哲平のマンションから出てくる2人の姿、十分すぎる写真が掲載されていた。
こうした状況に、結婚もあるのではないかと一部ではささやかれていた。
有田哲平との熱愛の真相
フライデーからの熱愛報道後も双方の事務所は交際を否定し続けた。
看板タレントのローラの度重なる熱愛報道にローラの事務所はかなりナーバスになっていたようで、問い合わせた記者が「ありえない！」と怒鳴られたこともあったという。
双方の言い分としては、プライベートでよく遊んでいて、有田哲平の自宅で朝までゲームをしたことなどもあったが、山崎弘也やいとうあさこなど他のお笑い仲間も一緒で、2人きりというのはほとんどなかったというものだった。
2015年にはローラがTwitterで、「有さんと全然連絡撮ってないのに、嘘の記事やだ」とツイートしたり、有田哲平が2015年のイベントに出席した際に、「1年ぐらい個人的に話したりしていない」などコメントしていた。
実際、2人は付き合っていたのかどうかは疑問が残るところだが、現在はお互いに他の交際相手がいて、別々の道を歩んでいることは間違えない。
