ウエンツ瑛士の彼女・熱愛の噂 その2 ベッキー
https://www.j-cast.com/2017/01/12287905.html
ウエンツ瑛士の熱愛彼女と噂されていたベッキーは、かつてバラエティ番組などに引っ張りだこだったタレントである。
ベッキーとの出会い
ベッキーとは2008年にドラマ『のだめカンタービレ』で共演していた。
お互い子供の頃から芸能活動していたハーフタレントで、彼女とはプライベートでも仲が良いようだ。
2人はハーフの芸能人たちで結成された“ハーフ会”のメンバーであり、ローラ、ホラン千秋、JOY、トリンドル玲奈、IVAN、SHELLYらもメンバーで、毎月飲み会を開いて交流していたという。
2015年6月には、『SMAP×SMAP』に“ハーフ会”として登場したこともあった。
ベッキーが彼女だと噂された理由
ベッキーとは番組でもたびたび仲睦まじい姿を見せていたことから、熱愛疑惑が浮上したようである。
ファンからは「2人が本当に熱愛関係ならすごく自然でいいのに」といった声が上がるほど息がピッタリだったという。
しかし彼女とは、恋人というよりも姉と弟といった関係のようだと言われているそうだ。
また“ハーフ会”には“メンバー内での恋愛禁止”という決まりがあり、これはベッキーが作ったのだとか。
ウエンツ瑛士とベッキーとの熱愛の証拠や報道などはなく、仲の良い友達のようである。
その後、ウエンツ瑛士はゲス不倫騒動で休業していたベッキーについて問われると「自分もベッキーと同じように“清廉”なイメージだったので、彼女の一件を踏まえてイメージのズレを無くしていく」と、自ら“女好き”のキャラに路線変更したことを告白している。
『ダウンタウンなう』ではかなり過激な発言もしていて話題になったようだ。
芸能界に復帰したベッキーとは2017年に『ワイドナショー』で共演し、現在も言いたいことを言い合える良い関係であることをアピールしていたようである。