女性大好き明石家さんまの歴代彼女と言われる6人の美女との噂

明石家さんま
https://www.huffingtonpost.jp/2017/12/26/santa-insta_a_23316787/

明石家さんまのプロフィール

・本名:杉本高文

・生年月日:1955年7月1日

・職業:お笑いタレント、司会者、俳優

・出身地:奈良県奈良市

・出身校:
奈良市立鼓阪小学校
奈良市立三笠中学校
奈良県立奈良商業高等学校

・身長/体重:172cm/61kg

・血液型:B型

・兄弟:兄、(弟)

・経歴:

2代目笑福亭松之助の新作落語を見ておもしろかったことから、高校3年だった1974年2月、落語家を目指して2代目笑福亭松之助に弟子入りをした。
笑福亭松之助の本名が「明石」で、明石家さんまの実家が水産加工業を営んでいたことから「明石家さんま」と命名される。

マネージャーに才能を見出された明石家さんまは、師匠にも推薦されてお笑いタレントに転向。
1976年1月に深夜のワイドショー番組『11PM』でテレビデビューした。
後に、ビートたけし・タモリと共にお笑い芸人BIG3と呼ばれ、国民的お笑いスターの1人となる。

1981年5月~1989年10月はバラエティ番組『オレたちひょうきん族』にレギュラー出演。
ビートたけし扮するタケちゃんマンの敵・ブラックデビルや、パーデンネン、知っとるケ、アミダばばあ、ナンデスカマンなど多くの人気キャラクターを生み出した。

1984年4月からは『笑っていいとも!』にレギュラーとして加入。
タモリと共に繰り広げるトークコーナーは人気を博し、コーナーの名前を変えながら11年半も続いていた。

1988年11月からは『あっぱれさんま大先生』がスタート。
この番組は後にも活躍する子役たちを輩出していて、卒業生には内山信二や加藤諒、山崎裕太、前田愛などがいる。

1990年代はベテランとなったことから『恋のから騒ぎ』『明石家さんちゃんねる』『さんまのSUPERからくりTV』など、多くの冠番組をもつようになる。
2016年現在も衰えることなく活躍を続けていて、『踊る!さんま御殿!!』『ホンマでっか!?TV』などでMCを務めている。

だが、31年以上続いていた『さんまのまんま』が9月で終了することを受け、もしかしたら電撃引退をするのではないかという噂も広まっているようだ。
かつては「60歳で引退」と宣言していた明石家さんまもすでに61歳。
「今のお笑い界は上が詰まりすぎていて、そこが抜ければまた違うおもしろいテレビ番組が生まれる」と語っており、定年後はお笑いの学校を作る考えもあるのだという。

番組では多くの好きな女性芸能人の名前を口に出し、プレイボーイとして名高い明石家さんま。
引退も大変気になるところだが、熱愛の噂になった女性たちについて見ていきたいと思う。

明石家さんまの彼女・熱愛の噂 その1 石原真理子

明石家さんまの彼女と噂された石原真理子
http://news.livedoor.com/article/detail/13394574/

初めての明石家さんまの芸能人の彼女は、女優の石原真理子だった。

石原真理子との熱愛が発覚した理由

2006年12月に発売された『ふぞろいな秘密』という石原真理子の暴露本によって、過去の熱愛が発覚した。
彼女はこの本で、熱愛になった男性13名の実名を公表して大きな話題となり、明石家さんまもその中の1人であった。
明石家さんまとは赤坂のホテルで密会し、「ベッドの中では、いたって普通の男性だった」と彼女は綴っているようだ。

実名を公表された有名男性芸能人はコメントを控えていたが、明石家さんまだけは反応していたという。
『明石家さんちゃんねる』の中で、「むなしい…」としょんぼりしていたのだとか。
そして著書の中で彼女はお互いに「まり」「ふみ」と呼び合っていたというが、「ふみって言わせてないから、それだけは言わせて」と訂正していたそうだ。

さらにお笑いライブなどでは「テクニックがあかんかったらしい」と、暴露されても自虐ネタにしてしまっていたようである。

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