久慈暁子を落とした原樹理の彼女・熱愛情報まとめ！元カノも女子アナだった

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http://yakyu-sen.com/archives/1132.html

原樹理のプロフィール

・本名：原樹理

・生年月日：1993年7月19日

・職業：プロ野球選手

・出身地：兵庫県加古川市

・出身校：
加古川市立野口南小学校
加古川市立中部中学校
東洋大学附属姫路高等学校
東洋大学

・身長/体重：180cm/79kg

・血液型：A型

・兄弟：兄2人

・経歴：

原樹理は高校3年時に甲子園に出場し、エースとしてチームをベスト8まで導いている。
この大会、準々決勝も光星学院相手に9回を投げ切って2失点と好投したが、チームは敗れ、負け投手となった。

高校卒業後は東洋大学に進学し、入学早々から登板期間に恵まれ活躍していたが、2年次には肘を故障し手術を受けた影響もあり、2年次、3年次はほとんど登板はなく、全然結果を残せない大学野球生活を送っていた。

しかし、4年次にはキャプテンになり調子も戻り、春リーグでは8勝1敗（うち4完封）という好成績を残し、秋リーグも6勝を挙げて、チームの2部リーグの優勝に大きく貢献。

こうした活躍もあって、東京ヤクルトスワローズからドラフト1位指名を受け、契約金1億円、年俸1500万円で契約を結び、ヤクルトに入団した。

球団からは即戦力が期待されていたが、1年目を1軍で迎えるものの、早々に2軍落ち。

2年目も1軍で登板するも、二桁敗戦と芳しくない結果。
3年目の2018年は後半から徐々に調子を上げ、4年目の2019年は先発ローテ入りを果たし、エースとしての活躍を期待されるようになっている。

この復調の裏には彼女の存在があるとも言われている。

ちなみに2019年の推定年俸は4000万円である。

原樹理は大学時代、越智あやかという彼女がいた。

原樹理と彼女は大学時代に同じゼミに所属していたという。

彼女は現在セントフォースに所属するアナウンサーと言われているが、ホームページを見てもこの名前を確認できないため、本当にアナウンサーなのかは定かではない。

ただ、越智あやかという女性は非常に可愛く、さらに藤岡弘の姪っ子のようだ。

これが越智あやかと言われている女性だ。

http://arm-pit.net/yamada-kumakiri/

少しぼやけた画像だが、可愛いことは十分にわかるだろう。

そして、この越智あやかが原樹理の彼女だったという証拠がこれだ。

http://baseball-player.biz/2017/04/28/post-755/

がっつりカメラ目線のプライベートショットを、そこらへんの他人が撮れるはずがなく、やはり2人は付き合っていたのだろう。

ちなみに、同じヤクルトの山田哲人が、原樹理のこの元カノを狙っていたとも言われていて、その根拠になっているのがこの画像だ。

http://arm-pit.net/yamada-kumakiri/

山田哲人が越智あやかを本当に狙っていたかは不明だが、山田哲人の最後のコメントは、原樹理と越智あやかが過去に交際していたことを匂わせている。

ここまでの根拠があるのだから、2人は大学時代に付き合っていたのだろう。