プロ雀士兼モデル岡田紗佳はすっぴんも可愛いけど性格が悪い?熱愛彼氏は?

岡田紗佳
https://tym19851002.com/nonno-okadasayaka/

岡田紗佳のプロフィール

・本名:芸名と同じ 愛称:おかぴー

・生年月日:1994年2月19日

・職業:モデル、プロ雀士

・出身地:東京都

・出身校:
青山学院高等部
青山学院大学国際政治経済学部

・身長/体重:170cm/不明

・スリーサイズ:85-58-83

・血液型:O型

・兄弟:一人っ子?

・経歴:

負けず嫌いという岡田紗佳は、父親に「青山学院大学に行きたい」と言ったところ「絶対無理」と言われたことから猛勉強し、高校受験の全国模試で6位になったという秀才であり、現在はモデル・プロ雀士と二足のわらじを履いて活動している。

2011年に第43回『non-no』モデルオーディションでグランプリを獲得してから、モデル活動を開始し、2018年3月まで『non-no』の専属モデルを務めていた。

股下82.5cmという抜群のスタイルを活かして、「東京ガールズコレクション」「関西コレクション」など多くの大型ファッションショーにも登場している。

ただ、現在はモデルとしてよりもタレントとしての活躍が多く、美人なのにヲタク女子という特徴などを活かし、AbemaTVなどのウェブテレビなどでも多く活躍している。

また、2018年3月には、写真集『muse』を発売、抜群なスタイルを披露し、多くの男性を虜にしている。

岡田紗佳は中国人で金持ち?性格が悪い?

父親が日本人、母親が中国人のハーフで、小学生だった6歳~12歳までは祖母と2人で上海に住んでいたことがあり、上海語と北京語も話せる岡田紗佳。

そんな岡田紗佳は中国とのハーフということもあってか、金持ちだという噂があるが、その理由は『ヒルナンデス!』に出演した際の彼女の発言だった。
「家にはメイドがいて、食事を作ってもらったり靴下も履かせてもらったりしていた。香港から高級食材のフカヒレを買い付けていた」といったエピソードトークしたため、お金持ちだと噂されるようになった。

しかし一方では、上海では団地に住んでいたとも明かしていて、団地に住むセレブ?といささか疑問も残る。

こうしたことから、キャラ作り疑惑も浮上している。

また、岡田紗佳を調べると「性格が悪い」というワードを見かけるが、そのきっかけは2017年の『サンデージャポン』での発言が原因だった。

番組ではメイクした女子をすっぴんの姿にしてしまうというアプリを取り上げていて、話を振られた岡田紗佳は「世の中にはブスでも一生懸命メイクして可愛くなろうとしている人がいるので、そんな人達の気持ちを考えると可哀そうだなと思う。雑誌などでも、スゴイかわいいのに“ビフォー”を見るとホントにブスだったり」と上から目線で、太田光からも心配されたほどだった。

気取らなく物事をはっきり言う女性は同性から好かれたりもするが、今回は内容が内容だったために、大きな反感を買ってしまい、炎上してしまった。

この時はさすがに言い過ぎてしまったようだが、岡田紗佳の物おじしないトークが人気というのも事実であり、あっけらかんとした性格で明るいキャラが彼女の持ち味。

性格が悪いというより、思ったことをすぐに口に出してしまう性格で、それは中国ではごく普通のことだから仕方のないことで、それが嫌いな人には合わない性格なのだろう。

岡田紗佳はプロ雀士で麻雀強すぎ?

岡田紗佳は中国に住んでいた小学生の時、祖母が雀荘を経営していたことからよく大人が麻雀しているところを見ていて、小学生のときから麻雀に馴染みがあったようだ。

そして『non-no』のモデルやスタッフ仲間の間で麻雀のプチブームとなったとき、アプリなどでも遊んでいた時期があり、21、22歳で本格的に始めたくなり、日本プロ麻雀連盟の勉強会に参加して学び、2017年4月に日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロになった。

昔から麻雀に触れていたものの、本格的に麻雀を打てるようになったのは21歳頃でそこから勉強したという。

プロテストでは、刻子を4つ揃える役満「四暗刻」というスゴイ手でアガり、周囲を驚かせた。

こうしてプロになった岡田紗佳は、いつも麻雀のことを考えていて、日常生活でもつい雀荘用語が出てしまうそうだ。
喫茶店では「ツメチャ(冷たいお茶)」「アイスありあり(アイスコーヒーに砂糖とミルク入れる)」と言ってしまったり、駅の東南口を「トンナングチ」、平和を「ピンフ」と読んだりしてしまうというエピソードも披露している。

2018年1月の麻雀バラエティ番組『芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン』では最年少優勝を果たし、また9月の同番組では、自身も番組史上でも初となる幻の「九蓮宝燈」の役満貫を達成した。

岡田紗佳の九蓮宝燈の写真
https://news.mynavi.jp/article/20181017-708265/

この快挙にTwitterなどでは「スゴイ!おめでとう」「痺れた」「すばらしい」「いいもの見せてくれてありがとう」と称賛の嵐で、「九蓮宝燈」がトレンド入りするなど大きな話題となった。

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