http://natalie.mu/music/pp/flumpool09
尼川元気のプロフィール
・本名:芸名と同じ
・生年月日:1984年11月27日
・職業:ミュージシャン、ベーシスト、作詞家、作曲家
・出身地:大阪府松原市
・出身校:
松原市立松原北小学校
松原市立松原第四中学校
近畿大学附属高等学校
近畿大学経営学部商学科
・身長/体重:177cm/61kg
・血液型:A型
・兄弟:妹
・経歴:
山村隆太がボーカルを務める4人組ロックバンド・flumpoolでベースを担当している。
メンバーの山村隆太と阪井一生とは幼稚園からの幼なじみで、小学校・中学校も同じであり、弾き語りユニットを結成していたという。
ドラムの小倉誠司が2007年に加わったことでflumpoolとしてバンド活動をスタートさせた。
2008年10月にau KDDI『LISMO』のタイアップ曲となった『花になれ』でメジャーデビューを果たす。
2009年2月にリリースされた『星に願いを』は、オリコン初登場で2位を記録して一躍人気バンドとなり、デビューから1年で日本武道館ライブを開催した。
また同年から3年連続で『NHK紅白歌合戦』にも出演している。
2010年は『残像』が三浦春馬主演ドラマ『ブラッディ・マンデイ(シーズン2)』の主題歌になり、また映画『君に届け』の主題歌『君に届け』も担当した。
『君をつれて』は、2012年4月~9月まで『めざましどようび』のテーマソングとして使われている。
2016年にリリースされたアルバム『EGG』に収録されている『産声』は、尼川元気が作詞と作曲を手掛けていて、親友に子供ができたことをテーマにして書き上げたそうだ。
flumpoolは2017年9月から、全国ライブツアーを開催する予定である。
尼川元気の彼女・熱愛の噂 その1 吉高由里子
https://www.cinematoday.jp/news/N0094678
尼川元気の熱愛彼女は、恋多き女優の吉高由里子と噂されていた。
吉高由里子との出会い
2人は大手芸能事務所のアミューズに所属している。
吉高由里子との出会いは、2009年7月の音楽番組『僕らの音楽』での共演だったという。
尼川元気は彼女から猛アプローチされて熱愛関係になったようである。
吉高由里子が彼女だと発覚した理由
2010年4月に『女性セブン』が尼川元気と吉高由里子の熱愛を報じている。
目黒川の桜並木の近くにある飲み屋で、彼女と一緒に夜桜デートを楽しんでいるところをキャッチされたという。
食事の際、吉高由里子は自分の箸で「あ~ん」と尼川元気に料理を食べさせるなどラブラブだったのだとか。2人は夜9時過ぎに店を出て尼川元気のマンションに行き、彼女が出てきたのは翌朝の9時過ぎだったそうだ。
報道後、所属事務所は「友人関係で、恋愛の事実は全くない。一緒にテレビゲームをして盛り上がり過ぎて徹夜になってしまったようだ」と熱愛を否定している。
しかし芸能記者によると、尼川元気は看板女優に手を出したとして事務所からお灸をすえられたのだとか。
2011年7月には吉高由里子が生田斗真との手つなぎデートをフライデーされて熱愛かと騒がれたが、これは映画『僕らがいた』の打ち上げで、ほかの共演者たちも一緒だったという。
そして何と、そのメンバーの中に尼川元気が含まれていたことが分かり、事務所の幹部は驚いたという。
また吉高由里子に対しては「恋人が同席しているのに、違う男とイチャイチャするなんて」といった声も上がっていたようだ。
吉高由里子との破局
フライデーの画像により、偶然にも一緒にいる場面がキャッチされた2人。
一部では、吉高由里子は結婚を視野に入れていたとも言われていたが、性格の不一致などが理由で破局しているようである。