キムヒョナの熱愛彼氏はイドンだと告白!結婚も近い?歴代彼氏も一挙紹介

キムヒョナの彼氏・熱愛の噂 その2 チャンヒョンスン

キムヒョナの彼氏と噂されたチャンヒョンスン
http://hanryu.k-channel.net/?p=23625

次にキムヒョナの熱愛彼氏と噂されたのはチャンヒョンスンは、韓国男性アイドルユニット・BEASTの元メンバーのチャンヒョンスンだった。
チャンヒョンスンは、2016年4月に表向きは「ソロ活動に専念するため」という理由から脱退している。

チャンヒョンスンとの出会い

キムヒョナとチャンヒョンスンは同じ事務所に所属していて、当初から兄と妹のように仲が良かったと言われている。
そんな2人が2011年12月にTrouble Makerというユニットを結成、アルバム『Trouble Maker』をリリースして大ヒットとなった。

チャンヒョンスンが彼氏だと噂された理由

Trouble Makerはかなり大胆なパフォーマンスを披露、男女ペアのセクシーなユニットとして話題となったことで熱愛を噂されたようだ。
Trouble Makerは、ベストコラボレーション賞やベストダンスパフォーマンス賞などを受賞している。

だが濃厚で過激すぎる振り付けで、キスまでしてしまうといったパフォーマンスは議論を呼び、「キムヒョナが妊娠」といった悪意のあるデマまで流されてしまったようである。

チャンヒョンスンとの熱愛の可能性

これまでTrouble Makerのような男女のデュエットがなかったことから、Trouble Makerとして活動するたびに熱愛の噂が何度も浮上しているという2人。

2014年にはキムヒョナがバラエティ番組の中で「パフォーマンスの際のスキンシップが本当に多いので、絶対に恋愛関係だと思った」と言われると「正直、まあ特に答えることはないと思う」とあっさり解明している。

またチャンヒョンスンは同じ年のインタビューで、いつも熱愛説に巻き込まれることに対して「面白いゴシップで、面白く見てもらって感謝している。だが、キムヒョナとは本当に仲が良いだけ」と一蹴。

さらに、男女のデュエットは会長の考えたコンセプトであり「自分に合うのか」とはじめは考えていたという。
練習の最初は超ぎこちなく、チャンヒョンスンの方がなんとなく申し訳ないような気がして、とても踊りにくかったと告白している。

チャンヒョンスンと仲が良いことは確かなようだが、彼氏と噂されたのはあくまで仕事上の絡みからであり、本当の恋人ということはなさそうである。

キムヒョナの彼氏・熱愛の噂 その3 イドン

キムヒョナの彼氏と噂されたイドン
http://d-kpop-ura.blogspot.com/2018/02/blog-post_4.html

そして現在、キムヒョナの熱愛彼氏として大きな話題になっているのが、韓国男性アイドルユニット・PENTAGONのメンバー、イドンである。

イドンとの出会い

キムヒョナとイドンは同じCUBEエンターテインメントに所属していて、キムヒョナがソロ活動始めた当時、イドンがフィーチャリングメンバーとしてステージに立つことがあり交流する機会があったようだ。

そして2017年からはPENTAGONのフイ、イドン、そしてキムヒョナの3人で第2の”Trouble Maker”とも呼ばれる”Triple H”を結成し共に活動している。

イドンとの熱愛報道

キムヒョナはスキンシップが激しいことが有名で、Triple Hのメンバーに対しても彼女のように腕を組んだりしていて、ファンからはPENTAGONファンのことも考えたほうがいいとも言われるほどだった。

プレイベートではないにせよ、Triple Hの新曲『RETRO FUTURE』のMVでは2人のキスシーンもあった。

そんな中、2018年8月2日、キムヒョナとイドンは愛を育んですでに数ヶ月が経つと熱愛が報道された。
2人とも誕生日が6月のため、6月には知人たちを招待し、一緒に誕生日パーティーも開いていたという。

イドンとの結婚もあるか

この熱愛報道の約10分後、所属事務所であるCUBEは事実無根だと熱愛を否定した。

しかし翌日になると、交際していることを認めた。2016年5月から交際をスタートさせていたという。
CUBEからは前日の熱愛否定のコメントはコミュニケーションミスがあったと伝えられた。

キムヒョナ本人は自身のInstagramに「本当に正直になりたかった。いつも応援して見守ってくれるファンのために、楽しく堂々とステージの上で一生懸命やりたい」と投稿し、ファンに自分の気持ちを伝えた。

すでに2年以上のときを共に過ごしていて、熱愛を一回否定してからでも真実を話したというこの一連の流れから、近いうちに結婚もありえるのではないかという声も少なくない。

今後の2人がどのような道を歩むのか注目していきたい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加