キムヒョンジュン(リダ)のスキャンダルまとめ！歴代彼女、暴力&隠し子、整形

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キムヒョンジュンの彼女・熱愛の噂その2 チョンソミン

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次にキムヒョンジュンの熱愛彼女だと噂されたのは、2歳年下の才色兼備な韓国女優チョンソミンだった。

この2人の出会いは2010年に放送されたドラマ「いたずらなKiss」での共演。
ドラマの中で2人は恋人役を演じていた。

出会いのきっかけになった「いたずらなKiss」での演技がドラマとはいえ恋人を演じる2人がかなりリアルで、現実でも熱愛に発展するのではないかというファンの憶測から熱愛が疑われるようになってしまった。

しかし、その後熱愛情報はなかったことから、チョンソミンは彼女ではなかったと言われている。

キムヒョンジュンは女性ファンが多いので、彼女ではないとわかりホッとした人が多いだろう。

2014年、意外なところからキムヒョンジュンの彼女の存在が明らかになってしまった。
元彼女への暴行容疑がかけられたのだった。

2人は共通の知人の紹介によって2012年に出会ったという。

彼女も演技に興味があったようで2人は距離を縮めていき、キムヒョンジュンの方からの積極的なアプローチが実り、付き合うことになったという。
イケメンで女性から大人気のキムヒョンジュンが積極的になったのだから、かなりの美人だったのだろう。

しかし、2014年に2人は破局を迎えてしまっている。
そしてこの破局の理由がキムヒョンジュンの暴力だとして、暴行容疑がかけられたのだった。

この暴行については殴られたり、蹴られたりなどされ、中には肋骨の骨折などもあったと言われている。

そして裁判の結果、2015年に500万ウォン(50万円程度)の罰金の支払いが命じられた。

この彼女との揉めごとは暴行だけで終わらなかった。
なんと、2人の間には子供がいたと妊娠騒動がスキャンダルされた。

元彼女はキムヒョンジュンとの間の子供だとして16億ウォン(1.6億円)の損害賠償を請求したが、キムヒョンジュンは「自分の子供ではない。もし自分の子であれば養育責任を負うが、賠償金額が法外だ」とした。

そしてDNA鑑定の結果、99.9%キムヒョンジュンの子供だという結果が出た。
これを受けて一度はキムヒョンジュンは責任を負うとした。

しかし、2017年になり事態は一転した。
裁判を続けていくうちに、元彼女の方が証拠を捏造していたことが明らかになったのだ。
証拠を捏造するなどなんともひどい彼女だが、2人はそれほどにひどい別れをしたのだろう。

ちなみにこの彼女は詐欺未遂や名誉毀損などで懲役1年4ヶ月となっている。